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マンションの修繕費用

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予算のかさむ場所

マンションの大規模修繕は数千万円単位の大掛かりな工事となります。そのため、マンションを購入した方は毎月の積立金の支払いが必要になり、定期的に必要とされる大規模修繕の工事に資金面で備える必要があるのです。大規模修繕で必要になる施工は建物の築年数や立地などに大きく左右されます。特に多い施工事例は外壁の劣化を修繕する工事で、その他にも屋上部分の防水工事や玄関のインターホンなど様々な箇所が挙げられます。マンションの修繕積立金は住居数により異なりますが、おおよそ毎月一万円から二万円程度の出費になることが大半です。大規模修繕のコストは建物の占有面積により算出されるので、小規模な集合住宅ほど金額が低くなるのです。しかしながら、大規模な集合住宅とは異なり、低層のマンションで住居数が少ないケースではマンション一棟に対する個別の負担が大きくなるために計画的な積み立てが必要になります。そして、マンションの修繕工事で把握しておくべきポイントにエレベーターや機械式の駐車場など機械類があります。とりわけ、エレベーターの有無は大規模修繕の費用に大きく影響し、昇降機交換の場合は一千万円以上の費用が必要です。また、工期も長期的になることが多いので、様々な点を考慮しなければなりません。このことから二十年以上経過したマンションでエレベーターの昇降機の交換が必要になる際には、予め大規模修繕に向けてエレベーターの交換費用も計画に入れておくことが重要になるのです。